— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
長岡藩三代藩主の植樹に始まり、市民から「お山(おやま)」の愛称で親しまれてきた約40haの都市公園。約2,500本の桜は「日本さくら名所100選」に選ばれ、泉翠池を中心にした散策路や日本庭園、菖蒲園がゆったり広がります。園内は入園無料、駐車場も約810台と大きく、リードを着けた愛犬とのんびり歩くのに向いた場所です。(編集部調べ・未訪問)
長岡市の公式ページには「ペットの放し飼いはしないでください」と明記されています。裏を返せば、リードでしっかり管理していれば屋外の園路をお散歩できるという運用です。ノーリードは不可、排泄物の後始末も当然のマナーとしてお願いします。なお「犬同伴可」と正面から宣言している公園ではないため、混雑時期はとくに周囲への配慮を。
園内で迷いやすいのが屋内・展示施設の扱いです。悠久山小動物園の公式ページには「ペットを展示動物に近づけないでください」という注意書きがありますが、犬を連れて入園できるかどうか自体は明記されていません。郷土史料館の同伴可否も確認できませんでした。どちらも当日の判断に頼らず、長岡市都市施設整備課(0258-39-2230)や小動物園(0258-37-6385)へ事前にお問い合わせいただくのが確実です。(編集部調べ・未訪問)
ベストシーズンはやはり春。ソメイヨシノ・しだれ桜・八重桜が順に咲くため見頃が長く、桜まつり期間には夜桜のライトアップも行われます(開催日程・点灯時間は年によって変わるため公式でご確認ください)。初夏の花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色と四季それぞれに表情があり、桜のピークを外した平日の朝はとくに静かにお散歩できそうです。