— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
新潟東港のそば、16.1ヘクタールの新潟県立島見緑地の中にある公園ドッグラン。体格で分けられた4つの通常エリアは登録さえ済ませれば無料で、しかも24時間開放。さらに「他の子と遊ぶのはまだ苦手」という愛犬のために、有料・貸切のプライベートエリアまで用意されています。県立公園ならではの手厚い設計です。(編集部調べ・未訪問)
利用の第一歩は「登録」です。島見緑地管理事務所(受付10:00〜15:00)で、①県立島見緑地ドッグラン利用登録同意書 ②1年以内の狂犬病予防注射済票(原本。写真は不可) ③申請者の住所・氏名・年齢が確認できるもの(運転免許証など)の3点を提出します。登録料は無料。登録証の有効期限は接種時期によって変わり(4〜6月接種は翌年6月末まで、7月以降の接種は接種月から約1年)、毎年度の更新が必要です。ドッグラン利用中は登録証を首から下げ、周りから見えるようにしておきます。
エリアは体格で分かれています。小型犬エリアは「体高40cm未満かつ体重10kg未満」、中型・大型犬エリアは「体高40cm以上もしくは体重10kg以上」。加えて犬種を問わないフリーエリアと、他の子と遊ぶのが苦手な子やデビュー犬向けの「おもいやりエリア」があります。小型犬エリアと中型・大型犬エリアをまたいでの利用は禁止。入場できる同伴者の年齢もエリアで異なり(小型犬エリアは小学生以上、その他は中学生以上)、通常エリアへの持ち込みは水とお茶のみです。
登録前でも使えるのが、有料・貸切のプライベートエリア。1〜3頭まで30分300円(4頭目以降は1頭につき30分100円追加)で、8:30〜17:00に電話(025-255-3202)または来訪での予約制。前日17:00までのキャンセルは無料ですが、それ以降は利用料金と同額がかかります。なお、登録時の確認事項(ケンカで他犬にケガをさせたことがある/「待て」と「呼び戻し」が両方できない)に当てはまる場合は黄色の登録証となり、プライベートエリアのみの利用となります。
ドッグランを出たあとの緑地そのものも魅力です。約16.1ヘクタールの園内には、わんぱく広場・のびのび広場・ふるさと広場・みどりの広場が広がり、春は約500本の桜、秋はイチョウ並木が見どころ。ドッグランを除く園内ではリード必須です。駐車場は公式で229台(Komachi Web の紹介では250台)と記載があり、台数の表記に差があるほか料金の明記は確認できませんでした。混雑期の状況を含め、気になる点は管理事務所へご確認ください。