— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
越後平野の向こうに弥彦連山が横たわる——開湯300年以上の岩室温泉に建つ「穂々(hoho)」は、愛犬と泊まれる客室を3室そなえた温泉宿です。2026年3月には宿泊者専用の「プチドッグラン」が屋上にオープン。温泉街そのものがお散歩コースになる立地で、湯めぐりとわんこ時間を両立できる一軒です。(編集部調べ・未訪問)
愛犬と泊まれる客室は3室。新潟市観光公式の紹介によると、部屋にはサークルが用意され、一般のお客様とフロアが分かれているため「愛犬の声を気にせず泊まれる」のが特徴です。客室にはトイレシート・コロコロ・消臭スプレー・ウエットティッシュ・防臭袋が備えられており、荷物を減らせるのもうれしいところ。ペット同伴は専用プランでの予約となるため、空室と条件は公式でご確認ください。
ルールは明快です。公式FAQによると、同伴できるのは小型犬(体重10kg未満)などのわんちゃんで4匹まで。猫はお断りとされています。当日は1年以内の「狂犬病」接種証明書の持参が必須で、ペットキャリーも必要。ロビー・廊下・庭など館内の移動は必ずキャリーケースに入れる決まりで、自由に過ごせるのは客室内のみです。粗相や壁の傷・破損があった場合はクリーニング代等が請求されることがあります。中型犬・大型犬の可否は明記が確認できなかったため、事前にお問い合わせを。
2026年3月20日にオープンした「プチドッグラン」は宿泊者限定・無料。朝霧の館3階屋上と夕映の館6階屋上の2か所にあり、利用時間は9:00〜日没まで(悪天候時は中止)。フロントでの同意書記入が必要で、マナーパンツ・マナーベルトを着用したわんちゃんのみ利用できます。ドッグランまでの移動もキャリーやバッグを使うルールなので、館内ルールとセットで覚えておくと安心です。
お散歩環境の良さも見どころ。公式ブログが紹介する周辺のお散歩スポットは、徒歩約5分の「岩室湯のさと公園」、桜並木がきれいな徒歩約7分の「丸小山公園」、ヒツジやヤギがいる徒歩約7分のジェラート店「ジェラテリア・レガーロ」、車で約5分の「弥彦公園」、車で約10分の「間瀬こめぐりシーサイドパーク・こめぐりの郷公園」。温泉は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、駐車場は無料100台。車で訪れやすいのもポイントです。