— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
毎分約4,000リットルの温泉が湧き出す、草津温泉街の中心にある町のシンボル。硫黄の香りと湯けむりに包まれた石畳の広場をぐるりと囲むように土産物店や飲食店が並び、愛犬とリードでお散歩しながら温泉情緒を味わえます。2017年には国の文化財(名勝)に指定された景観です。(編集部調べ・未訪問)
草津温泉は町ぐるみでペットツーリズムに取り組んでおり、公式サイト「草津温泉ペットツーリズム」がマナーとルールを案内しています。基本は「公共の場では常にリードをつける」「うんちは持ち帰り、マーキング跡には水をかける」の2点。湯畑そのものは屋外の広場なので、このマナーを守れば愛犬と一緒に歩けます。ただし湯畑周辺の個々の店舗・入浴施設への同伴可否は施設ごとに異なるため、入店前に必ずご確認ください(公式でご確認を)。
足を伸ばすなら、湯畑から徒歩10分ほどの「西の河原公園」がおすすめ。公式のおでかけマップでも「大型犬までOK」と紹介されており、川底のあちこちから源泉が湧き出す園内を散歩しながら温泉気分を楽しめます。湯畑から西の河原通りの石畳を抜けて公園まで、というのが定番の犬連れ散策ルートです。
注意したいのは足元と気温。湯畑周辺は硫黄成分を含む湯が流れ、路面が濡れている場所や湯温の高い箇所があります。愛犬が湯や源泉に近づかないようリードは短めに持ち、散歩後は足を拭いてあげると安心。標高約1,200mの高原のため夏でも比較的涼しい一方、冬は積雪・凍結があり、肉球の保護や滑り対策が必要です。