— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
福島県いわき市、常磐線の跨線橋のそばにある「Cafe くるみの樹」。公式サイトに「愛犬同伴可のカフェです。人工芝のドッグランエリアを併設。」と明記された、カフェとドッグラン「Kururu」がセットになったお店です。特徴は、利用登録とワクチン証明の提示、ラン内のマナーまでルールがきちんと言語化されていること。初めてでも手順が分かりやすく、ランチとドッグランをまとめて組み立てられます。(編集部調べ・未訪問)
ドッグランは時間制です。公式の料金ページによると、ビジターは 700円/頭(60分)、2頭目以降は 500円/60分。会員なら 200円/頭(60分)、2頭目以降も 200円/60分と大きく下がり、30分の延長ごとに上記の半額で利用できます。会員は一年会員 10,000円(2頭目以降 5,000円)、半年会員 5,500円(同 2,750円)、ほかに回数券(10枚綴り)7,000円も用意されています。近隣で通うなら会員、遠方からのおでかけならビジター、という使い分けになりそうです。
利用ルールは明快です。初回に住所・氏名・電話番号と愛犬の情報を記入する利用登録が必要で、「利用登録していない方、犬を連れていない方のドッグランエリアへの入場はできません」。あわせて「一年以内に接種した混合ワクチン・狂犬病予防注射の接種証明書」の提示が必須で、証明書がないと利用できません。生後5か月以内のパピーは利用を遠慮するよう案内があり、飼い主一人につき同時に利用できるのは2頭まで、闘犬種は利用不可、大型犬は事前確認が推奨されています。ヒート中(出血開始から1か月)の子も入場不可です。
ラン内でのふるまいについても案内があります。ノーリードにできるのはドッグランエリア内のみで、それ以外のエリアはリード着用。リードを離す前にできる限り犬同士の挨拶をさせること、マウンティングや執着行為は飼い主が必ず制止すること、といったマナーが明文化されています。受付では木酢液入りボトル・足拭きタオル・エチケット袋を受け取り、排尿時は木酢液をかけて流す運用。ラン内は飲食・喫煙不可(愛犬の水分補給は可)で、食事はカフェ店内またはウッドデッキでいただきます。
カフェのメニューは、フレンチトーストやピザマフィンなどドリンク付きのスナックが 990〜1,133円、本日の日替わりランチ(スープ・サラダ・小鉢・デザート・ドリンク付き)が 1,287円、ドリンクが 300〜450円、パフェやパンケーキなどのスイーツが 660〜1,100円。わんちゃんメニューの用意もあります。駐車場は無料5台分と小さめなので、休日は時間に余裕をもって。カフェ店内席への同伴条件(ケージの要否など)までは公式に明記がないため、気になる場合は事前に 0246-51-3504 へお問い合わせを。