— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
大正15年(1926年)の掘削以来、約100年にわたり噴き続ける「東洋一」とも称される自噴泉。ふだんは止めてある源泉を1日7回開放し、毎分約600リットル・約100℃の湯が高さ約30mまで豪快に噴き上がります。伊豆半島ジオパークのジオサイトにも選ばれた、迫力満点の温泉スポット。入園は無料で、屋外の園内は愛犬とお散歩しながら噴き上げを見学でき、足湯や名物「大噴湯たまご」作りも楽しめます。(編集部調べ・未訪問)
まず知っておきたいのが噴き上げの時間です。園内はふだん静かですが、毎正時30分(9:30〜15:30)になると轟音とともに湯柱が上がり、約1分間続きます。噴き上げの瞬間は音・湯気ともに大迫力なので、音に敏感なわんこは少し離れた場所から見守ると安心。時間に合わせて訪れると、待ち時間なく主役のシーンを楽しめます。火曜・金曜はメンテナンスでお休みなので、曜日にご注意を。
犬連れ利用については、来園者から「園内をリードでお散歩できた」との声があり、屋外スペースを愛犬と一緒に見学できるスポットとして親しまれています。ただし河津町公式サイトにペット同伴ルールの明記は確認できませんでした。リード着用・排泄物の後始末といった基本マナーを守るのは大前提として、足湯処や温泉たまご調理エリアなど衛生に配慮すべき場所での同伴可否は現地の案内に従い、心配な点は事前に園(TEL 0558-34-0311)へご確認ください。
周辺とあわせた楽しみも魅力です。園内には無料の足湯処があり、噴き上げを眺めながらひと休みできます(人が足湯に入る間、わんこの安全確保を)。名物の「大噴湯たまご」は源泉の熱でつくる温泉卵づくり体験。そして峰温泉一帯は早春(2月頃)の「河津桜まつり」の会場エリアで、日本一の早咲き桜として知られる河津桜のお花見と組み合わせるのが定番です。なお営業時間や個別ルールで確証が持てない項目は「要問い合わせ(公式でご確認を)」としています。