— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
「万人が座するに足る」と琉球王が称えたとされる、恩納村を代表する景勝地。公式情報によれば、抱っこやペットカートを使えば、象の鼻のような断崖と紺碧の東シナ海を望む遊歩道を愛犬と一緒にめぐれます。
万座毛は、サンゴ礁が隆起してできた高さ約20mの断崖の上に広がる草原と、ゾウの鼻のような奇岩で知られる沖縄屈指の名勝です。公式情報によれば、ペット同伴の場合は抱っこまたはペットカートでの入場が条件で、リードを付けての歩行はできません。条件さえ守れば、全長約300mの整備された遊歩道から愛犬とともに絶景を楽しめます。
遊歩道見学は1人100円とリーズナブルで、約230台分の無料駐車場を備えた万座毛周辺活性化施設には売店・飲食店・展望デッキが集約されています。売店は抱っこやキャリーで利用でき、飲食店はテラス席であれば犬連れでの利用に向きます。海風が抜ける高台は、夕日が美しい時間帯の散策が特におすすめです。
歩行不可・抱っこ前提というルールのため、カートやスリングに慣れた小型犬やシニア犬とのおでかけに向いています。崖沿いの遊歩道には柵がありますが、足元やフチには十分注意を。落ち着いて景色を眺められる子なら、沖縄らしい絶景をのんびり満喫できるスポットです。