— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
桂川(大堰川)にかかる渡月橋と、四季で表情を変える嵐山の山並み——京都・嵐山を象徴する風景の中を、愛犬とリードでお散歩できます。渡月橋南詰から続く嵐山公園(亀山地区・中之島地区)や川沿いの遊歩道は屋外の開放空間で、桜・新緑・紅葉の名所。ただし天龍寺をはじめ有名寺社の多くは犬の境内立ち入りができないため、キャリーバッグやペットカートを用意しておくと回遊がスムーズです。人気観光地ゆえ日中は大変混雑するので、空いている早朝のお散歩がおすすめです。(編集部調べ・未訪問)
同伴の基本ルールはシンプルです。屋外の渡月橋・河畔の遊歩道・嵐山公園はリードを着けてお散歩できます。京都府は犬の飼い主の義務として「犬は常につないでおく(放し飼い・ノーリードは不可)」「散歩中の糞は必ず持ち帰る」ことを求めており、おしっこは水で流すなどのマナーも大切です。渡月橋は歩道が狭く人通り・車の往来も多いため、橋を渡る際はリードを短く持つと安心です。
嵐山公園は亀山地区・中之島地区・臨川寺地区からなる屋外の公園で、園路を巡ると広場や休憩所、保津峡を見渡す展望地もあり、犬連れの散歩コースとして親しまれています。一方で、天龍寺など嵐山の有名寺社は犬の境内同伴ができない場合が多く、竹林の小径も人混みが激しいエリア。寺社の拝観やお店巡りでは、キャリーやカートを併用すると行動範囲が広がります。
回遊が楽しい立地も魅力です。渡月橋を起点に、北側の天龍寺・竹林方面、南側の嵐山公園・川沿いと巡れ、ボートやトロッコ列車(ペットの可否は要確認)など見どころが豊富。テラス席が同伴可のカフェも点在しますが、店内同伴の可否は店ごとに異なります。なお寺社・店舗・各施設のペット同伴可否や営業時間で確証が持てない項目は「要問い合わせ(公式でご確認を)」としています。