— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
岩手県一関市、北上川の支流・砂鉄川がつくった大峡谷を、船頭さんの棹(さお)一本でゆっくり遡る猊鼻渓の舟下り。高さ124mの大猊鼻岩をはじめ、切り立った石灰岩の絶壁が両岸に迫る往復約90分の舟旅です。公式サイトによれば、抱っこできるサイズのわんこであれば+200円で一緒に乗船できます。(編集部調べ・未訪問)
この記事は編集部調べ・未訪問の情報をもとにまとめた「編集部リサーチ型ガイド」です。愛犬同伴の可否については、猊鼻渓舟下り公式サイトの料金ページに「ペットは抱っこできるサイズに限り+200円で乗船可能(冬の屋形船期間はペット不可)」と明記されています。一方で公式Q&Aページには「子犬等ならば、別途100円でご乗船いただけます」という記述も残っており、金額に食い違いがあります。実際に支払う額とサイズの線引きは、乗船前に電話(0191-47-2341)で確認するのが確実です。
コースは船着場から折り返し地点の三好ヶ丘までを往復する約90分。舟は屋根付きで、雨天時もそのまま運航されます。復路では船頭さんが「げいび追分」を披露してくれるのがハイライトで、峡谷に声が反響する時間はわんこも一緒に静かに過ごしたいところ。舟内にトイレはないため、船着場か三好ヶ丘のトイレを利用する形になります。乗船前にお散歩とトイレを済ませておくと安心です。
注意したいのが冬季。12月〜2月は「こたつ舟(屋形船)」の期間で、公式に「ペット不可」と案内されています。愛犬と乗船したい場合は3月下旬〜11月の通常舟の期間を選んでください。新緑と紅葉のシーズンには舟上茶会「茶席舟」も運航されますが、こうした季節限定舟にわんこが乗れるかどうかは公式に明記がないため、要問い合わせ(公式でご確認を)です。