— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
青森県三沢市、小川原湖にほど近い市民の森エリアに広がる市営のオートキャンプ場です。電源付きサイトを中心に約95区画を備え、1泊2,200円からという良心的な料金設定。三沢市観光協会の公式案内でも「ペットは必ずつなぎ」と明記されており、リード着用を前提にわんこ連れでのキャンプが楽しめる場所として知られています(編集部調べ・未訪問)。
本記事は現地取材ではなく、三沢市観光協会の公式サイトなど公開情報をもとにまとめた編集部調べ・未訪問のガイドです。サイト構成は電源付きのテントサイトA・Cと電源なしのテントサイトB、そしてキャンピングカー向けのキャラバンサイトという構成で、公式・自治体系の情報によれば電源付き60区画・電源なし35区画に加えキャラバンサイトが用意されています。管理センターにはトイレ・多目的トイレ・休憩室・コインランドリー、サニタリーハウスにはトイレ・コインシャワー・炊事場が備わり、初めてのわんこ連れキャンプでも設備面の不安が少ない構成です。
わんこ連れで最も気をつけたいのが「どこまで一緒に入れるか」です。キャンプサイトは必ずリードでつないだうえでの同伴が公式に認められている一方、コテージなど宿泊棟の室内へのペットの立ち入りは不可とされています。三沢市周辺には三沢オートキャンプ場のほかに小川原湖畔キャンプ場・小川原湖畔コテージといった近接施設もあり、どの棟がどの施設に属するかは資料によって記載が分かれます。コテージ泊を検討している場合は、必ず予約時に「愛犬同伴で利用したい」旨を伝え、公式(TEL 0176-59-3311)でご確認ください。
ロケーションの魅力は、なんといっても小川原湖です。しじみ漁で知られる県内最大の湖で、湖畔には水浴場や散策エリアが点在し、朝夕の涼しい時間帯のお散歩に向いています。ただし湖畔の各エリアごとにペットの立ち入り可否や季節ごとの規制が異なる可能性があるため、水辺に降りる前に現地の掲示を確認するのが安心です。夏の三沢は「やませ」の影響で本州でも屈指の涼しさになる日があり、暑さに弱い犬種にとっては過ごしやすい反面、朝晩の冷え込み対策も忘れずに。