AUTUMN TRIP | SHIMODA · NESUGATAYAMA
ロープウェイの先に、
ふたりの絶景さんぽ
— with TEN & KUU —
2026年10月17日、伊豆は気持ちのよい晴れ。てんとくぅをリュック型キャリーに入れて、下田ロープウェイで寝姿山へ行ってきました。山頂には海を望むドッグラン、縁結びのお堂、ゆっくり歩ける遊歩道。最後はテラスのカフェでひんやり甘いごほうびも。ふたりと一緒に過ごした一日を写真でたどります。
UP TO THE SKY
リュックにふたり、
寝姿山へ空中散歩
下田ロープウェイは、伊豆急下田駅から歩いてすぐ。今回はてんとくぅが頭まで収まるリュック型キャリーを用意し、ふたり一緒に乗りました。公式案内でも、小型犬は客車内と室内で専用のキャリーケースやバッグを使えば乗車できます。窓の外に下田の街と海が広がる時間は、短くてもわくわくします。
寝姿山という名前は、山の姿が仰向けに横たわる女性に似ていることから。下田市の案内では、山頂から下田市街・下田港・伊豆七島・天城連山を望めると紹介されています。この日は青い空の下、湾の形までくっきり見えて、山頂に着いた瞬間から気分が晴れやかになりました。



WANVIEW DOG RUN
海を見ながら遊べる
わんView広場
山頂でまず向かったのは、専用ドッグランのあるわんView広場。柵に囲まれたスペースの向こうにも下田の海が見えて、わんこだけでなく私たちまでうれしくなる眺めです。てんとくぅも芝生の感触を確かめるように歩き回っていました。
いちばん写真を撮りたくなったのは、小さな青いロープウェイのフォトスポット。「SHIMODA ROPEWAY」の文字の下にふたりで入ってもらうと、まるで一緒に乗っているみたい。似たカットを何枚も撮ったなかから、ふたりの顔が見える一枚を選びました。



WALK THROUGH NESUGATAYAMA
鯉の池から愛染堂へ、
見どころをたどる道
ドッグランを出たあとは、リードをつけて遊歩道をおさんぽ。木々の間を抜け、まず足を止めたのはひょうたん池です。公式案内にもあるヒレ長錦鯉が、水の中でゆったりと泳いでいました。てんとくぅも池のそばで一緒に一枚。
さらに進むと、朱色の愛染堂が見えてきます。縁結びで知られる寝姿山の名所で、山頂駅からは公式案内で徒歩約10分。道中には石のカエルたちや、海をちらりと望める場所もあり、次の景色を楽しみに歩けました。犬と歩くときはドッグランの外ではリードをつけ、ほかの参拝者の通行にも気を配りたいですね。





THE ROYAL HOUSE
山頂テラスで、
桃のかき氷と海を
帰る前に立ち寄ったのは、山頂駅にあるTHE ROYAL HOUSE。天然木を使った店内もとても素敵ですが、てんとくぅと一緒の今回はテラス席へ。目の前に下田湾が広がる、気持ちのよい休憩場所でした。
いただいたのは、ふんわりした桃のかき氷とニューサマーサイダー。海を眺めながら食べる冷たいかき氷は格別です。てんとくぅはリュックの中でいい子に付き合ってくれて、ふたりの表情まで旅の思い出になりました。テラス席の犬同伴は今回の訪問時の体験です。席の案内やメニューは変わることがあるので、利用前にお店へ確認してください。



おでかけ前に
ロープウェイの乗車と山頂公園の利用は小型犬が対象です。客車内・室内では専用キャリーを使い、遊歩道ではリードを着用します。運行状況と最新の利用条件は下田ロープウェイ公式FAQ、THE ROYAL HOUSEの営業とテラス席についてはお店の公式サイトでご確認ください。