— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
公式観光情報によれば、駿河湾に約1km突き出した景勝の岬。国指定天然記念物のビャクシン樹林や淡水の神池、富士山を望む海岸線を、リード着用で愛犬と散策できます。
大瀬崎は、沼津市西浦の駿河湾に細長く伸びる岬で、ダイビングのメッカとしても知られる景勝地です。沼津観光ポータルによると、岬の外海側の遊歩道沿いには樹齢1000年を超えるとされるビャクシンが群生し、昭和7年に国の天然記念物(ビャクシン樹林の日本最北の自然群生地)に指定されています。海越しに富士山を望む雄大な景観は、愛犬との散歩に格別の開放感を与えてくれます。
岬の先端には、海のすぐそばにありながら淡水という不思議な「神池」があり、伊豆七不思議の一つに数えられています。航海安全の守り神・大瀬神社も鎮座し、歴史と自然が凝縮されたエリアです。海岸・砂浜はリード着用で愛犬同伴が可能で、波打ち際を歩いたり、富士山を背景に記念撮影をしたりと、駿河湾ならではの海散歩を楽しめます。
平坦な海岸線と遊歩道が中心のため、小型犬から大型犬まで幅広く楽しめる景勝スポットです。一方で天然記念物の樹林や神社の聖域があるため、リードを短めに保ち、樹林や池を荒らさないマナーが大切。海水浴シーズンは遊泳客でにぎわうので、犬連れは朝夕や海水浴期間外の落ち着いた時間帯が向いています。