— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
賀茂川と高野川が出合う「鴨川デルタ」を起点に、市内を貫く鴨川の河川敷は京都市民憩いの散歩道。京都観光オフィシャルサイトでも犬連れさんぽコースが紹介され、リードを着用すれば愛犬と川辺を歩けます。
出町柳の鴨川デルタは、二つの川が合流する三角州で、名物の飛び石や浅瀬が広がり、地元の人が愛犬と散歩や水遊びを楽しむ憩いの場です。京都市の観光オフィシャルサイト(京都観光Naviぷらす)でも小型犬と巡る犬連れモデルコースの一部として鴨川さんぽが紹介されており、リード着用とフン始末のマナーを守れば気軽に楽しめます。
河川敷は出町柳から三条・四条方面へと長く続き、春は桜並木、夏は新緑と浅瀬の水遊び、秋は紅葉と、季節ごとに表情を変えます。舗装路と土の道が混在し、距離を自由に調整できるのが魅力。三条・四条周辺は飲食店やテラス席カフェも多く、川辺の散歩と京都の街歩きをシームレスにつなげられます。
平坦で信号の少ない連続した散歩道のため、小型犬から大型犬、シニア犬まで歩きやすく、多頭連れにも向きます。一方で休日や観光シーズンはランナー・自転車・他の犬・人出が多く、増水時は流れが速く危険なので、水際では無理をしないこと。京都観光の合間に立ち寄れる、四季の風情あふれる定番さんぽスポットです。