— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
安芸市の国道55号沿いにある、高さ約5m・幅約4m・全長約40mの天然の海食洞。1925年に40種以上の熱帯性シダ植物の自生地として国の天然記念物に指定され、洞をくぐると緑に包まれた神秘的な渓谷が広がります。屋外の自然探勝スポットで、リードを着ければ愛犬と一緒に散策できます。
安芸市観光協会の案内によれば、伊尾木洞は壁面に貝の化石が見られる海食洞で、洞を抜けると小川沿いにシダや苔むす岩が続く別世界の散策路が広がります。屋外の公共スポットのため、リードを着けてマナーを守れば愛犬と一緒に自然探勝を楽しめます。観光案内所では長靴の無料レンタルがあり、足元が濡れる区間でも安心して歩けます。
見学は基本無料で、駅から徒歩圏という手軽さも魅力です。一方で洞内や沢沿いは地面が濡れて滑りやすく、増水時や大雨の翌日は通行が危険になることもあります。夏場はマムシなどが出る可能性があるため、犬も飼い主も足元に注意し、サンダルではなく歩きやすい靴で訪れましょう。荒天時の見学可否は観光協会に確認すると安心です。
屋外を歩く自然探勝なので、小型犬から大型犬、多頭連れまで一緒に歩ける手軽な探検スポットです。木陰とひんやりした空気で夏の避暑にも向き、フォトジェニックな緑の渓谷で写真も楽しめます。足場の悪い区間や濡れた岩があるため、滑りやすい場所では抱っこに切り替えるなど、犬の安全に配慮して歩くのがおすすめです。