— EDITORIAL GUIDE
編集部ガイド
江の島の頂上部に広がるサムエル・コッキング苑は、明治期の英国人貿易商が築いた庭園を起源とする植物園。公式情報によれば、全身が入るキャリーやスリングに入れれば愛犬と一緒に入苑でき、海と空に開けた庭園と展望を楽しめます。
観光案内によれば、サムエル・コッキング苑へのペット入苑は「全身が完全に入る袋・ケージ・カート」に入れていることが条件です。苑内でワンコを地面に降ろすことは禁止されているため、スリングやペットカートに入る小型犬向きのスポットといえます。日中の入苑は無料で、湘南の海を見渡す高台の庭園を気軽に楽しめます。
苑内では季節の花々が彩りを添え、冬にはウィンターチューリップ、春から初夏は南国情緒あふれる緑が広がります。中央にそびえる江の島シーキャンドル(展望灯台)からは相模湾や富士山、晴れた日には伊豆半島まで望む大パノラマ。苑内のカフェ「LONCAFE」ではスリングやキャリーに入れた状態でテラス席に同伴できると案内されています。
島の頂上までは参道の石段やエスカー(有料エスカレーター)でアクセスします。江の島の参道や屋外通路はリード歩行で散策できますが、人通りが非常に多い観光地のため、抱っこやカートでの移動が安心。苑内は終始キャリー必須なので、キャリーやスリングに慣れた小型犬・シニア犬連れに特に向いています。