愛犬と同じテーブルで過ごすカフェの時間は、お出かけの大きな楽しみ。でも「ペット可」と「ドッグカフェ」では前提が少し違い、知らずに行くと戸惑うことも。この記事では、人のそばが好きなてんと、初めての場所では落ち着かないくぅとカフェ通いをしてきた編集部が、入店前から退店までのマナーをまとめました。
この記事でわかること
- 「ペット可カフェ」と「ドッグカフェ」の違いと、入店前の確認ポイント
- テーブル・リード・トイレなど、店内での基本マナー
- 無駄吠えや粗相を防ぐための、事前の工夫
入店前に確認すること
同じ「わんこOK」でも、店内全席OKのドッグカフェと、テラス席のみOKのペット可カフェでは勝手が違います。まずは公式サイトやSNSで「どこまで同伴できるか」を確認しましょう。
- 同伴できる席(店内/テラスのみ/個室)
- サイズ・頭数の制限や、カート・マットの要否
- ワクチン接種証明の提示が必要か(ドッグカフェに多い)
到着したら、入店前に排泄を済ませ、足を拭く。混んでいる時間を避けて入ると、わんこも落ち着いて過ごせます。カフェ・レストランのスポットから、雰囲気を事前にチェックしておくのもおすすめです。
店内での基本マナー
席についたら
- リードは短く、足元または専用フックへ。通路に出ないよう、椅子の脚やテーブルの内側で固定する
- 椅子やテーブルに直接乗せない。持参のマットやカフェマットを敷くのがマナー。お店のクッションを使う場合も毛や汚れに配慮
- 人用の食器で食べさせない。わんこ用メニューがある場合も、専用の器で
他のお客さん・他のわんこへ
店内には、わんこ好きの人ばかりではないことも。勝手に他の席へ行かせない、他のわんこと挨拶させたいときは必ず相手に一声かけるのが鉄則です。てんのように他の子が苦手な子は、無理に交流させず、静かな席を選んであげましょう。
「いいにおいがしても、よそのテーブルはのぞきに行かないよ。お父さんのおひざで待っていると、わたしの分のおやつが出てくるんだ。」
— くぅ(編集部・ロングコートチワワ)
無駄吠え・粗相を防ぐ工夫
カフェで多い「困った」は、吠えとトイレ。どちらも事前の準備でほとんど防げます。
- 吠え対策……空腹・疲れすぎで来ない。興奮しやすい子は、散歩で発散させてから。お気に入りのガムやおもちゃを一つ持参する
- トイレ対策……入店直前に必ず排泄。マナーベルト/マナーパンツを活用。万一のときの処理セットを携帯する
- 長居しすぎない。わんこの集中が切れる前に切り上げるのが、お互い気持ちよく過ごすコツ
退店時は、抜け毛を払い、床に毛が残っていないか確認を。「来たときよりきれいに」を心がけると、お店にもまた歓迎されます。お出かけ全体の心構えはお出かけマナー10か条もどうぞ。
まとめ
カフェのマナーは「入店前の確認 → 席での配慮 → 退店時の後始末」の流れで押さえれば大丈夫。ちょっとした気配りが、愛犬との優雅なカフェ時間を支えてくれます。お気に入りの一軒を、ドッグカフェのテーマから探してみてください。🐾
よくある質問
ドッグカフェとペット可カフェは何が違うの?
ドッグカフェは犬の同伴を前提に作られたお店で、店内全席OK・わんこ用メニューがあることも多いです。一方ペット可カフェは一般のカフェが「テラス席のみ同伴OK」など条件付きで受け入れている形が多く、店内の可否は店舗ごとに異なります。事前に確認しましょう。
わんこを椅子や膝に乗せてもいい?
お店のルールによります。多くの店では椅子に直接乗せず、持参したマットやカフェマットの上で過ごすのがマナーです。膝上OKの店でも、テーブルに前足をかけさせないなどの配慮を。
吠えてしまいそうで不安です。
混雑する時間帯を避け、事前に散歩で発散させてから来店すると落ち着きやすくなります。お気に入りのガムやおもちゃを一つ持参するのも有効です。どうしても落ち着かない日は無理をせず、短時間で切り上げましょう。
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